日本の労働力不足×ミャンマーの貧困を解決する

新着情報

勤勉なミャンマー人特定技能人材採用を支援!

  • 有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315766
  • 登録支援機関登録番号23登-009108

当社のビジョン

日本の労働力不足 と ミャンマーの貧困 を解決する

日本の問題(労働力不足)

  • 人口減の日本は、外国人180万人が労働現場を支えている状況(2023年)
  • 外国人労働者数は10年前と比べて3倍
  • 外国人労働者無しに日本の産業は成り立たない状況

ミャンマーの問題(貧困)

  • 東南アジア最低の所得国、ミャンマーの最低賃金は日給わずかUS$ 1.3(2023年12月実勢)
  • 欧米はじめ多くの先進国が、厳しい経済制裁を課している
  • 国民の平均年齢は27歳と若く、人口も5,700万人と多いが、仕事がない

ミャンマー人の一般的な性格(長所・短所)

  • 旧英国領のミャンマーは人口5797万人の仏教国で日本との文化親和性が高い
  • ミャンマーはもともと就学率と識字率が高く、日本語能力試験受験者数が世界1位となり、候補者多数
  • 介護・外食では、特定技能合格者の7割がミャンマー人で、豊富な候補者

▲ 暗記教育で育ってきたため語学は得意だが、新しいことを考えるのが苦手(ルーティン作業が得意)
▲ 人前で怒られると傷付きやすい(人目が付かないところで優しく指導ください、その分ロイヤルティは高くなります)

当社のミッション

人手不足で困る日本企業に、優秀なミャンマー人材をご紹介

  • 人材のご紹介からビザ等の申請、人材受け入れ体制の整備は勿論、就労開始後も手厚くサポート
  • 登録支援機関として当社を起用頂くことで、受入企業側は煩雑な諸手続きから解放

実家を支えるモチベーションの高いミャンマーの若者たちに、就業機会を提供

  • 就労開始後も、3ヶ月に1度の対面での面談や随時のコミュニケーションを通じ、ミャンマーの若者を手厚くサポート
  • 彼らの抱える不安なども丁寧にサポートして解消し、長期に安定して就労してもらう環境を形成
  • 当社には、常勤する日本語・ミャンマー語ともに堪能なミャンマー人社員がおり、その実現が可能

ミャンマー・大樹日本語学校との連携

当社取締役・加藤はミャンマーで大樹日本語学校を運営

・企業様の面接に合格した候補者を出国までの約5か月間、全寮制で日本語教育及び各企業向けにテーラーメイドの職業訓練を徹底的に実施

・特定技能(外食・介護・農業・建築・宿泊)で働く子達を、日本人&ミャンマー人の専門家の先生たちが直接指導